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2009-08-13

砂漠のフェス。

ヨーロッパで4つ目のフェスは「MONEGROS DESERT FESTIVAL」。
バルセロナからバスで約3時間の砂漠の真ん中で一晩だけ行われるテクノ・ダンスミュージック中心のフェスティバル。
会場の端から端まで500メートル程度と、これまでのフェスの中でも一際小さいところに一際ハジケたスペインっ子達が集まり踊り、過ごしやすく楽しいフェスだった。
こんな感じ。


ベストアクトはLuciano presents AEther(Live)
ずば抜けてよかった。Lucianoってこんなによかったっけ?ってくらいのワンダホーライヴ。ほんといいもん見た。

次よかったのは、御大将Josh Wink
グラストンベリーのときもそうだったけどこの人のDJになると朝方どんなに疲れてるときでも羽が生えたように足が軽くなる。踊る。
日本でもこの人のDJは毎回行こう。是非ともWOMB以外に来てほしい。

他、Sven Vathも良し。
Villalobosは一番期待してたが少しアゲ過ぎな感じでイマイチだった。
でも動きとかカッコよかった。


こっち来てからネットで調べて知ったんだけど、スペインはドラッグにゆるい国で、所持や個人的使用なら合法らしい。ただ街なかとか公共の場でやるのはNGらしく、あとどのレベルのドラッグまでならOKとかはよく分からん。シャブとか合法だったらかなり怖い…。
で、そんなお国柄かフェスの会場ではマリファナ(ハシシ含む)やコカインやってる人がそこら中にいて、さらに驚いたのは会場内にいるセキュリティもそれやってる客を見つけたとしてもちょっと怒ったり止めさせるくらいで捕まえたりはしてない(多分)。世の中知らないことがいっぱいね。日本も法律やたらに作ったり古いのそのままにしたりとか多いように感じるけどこれは政治家の怠慢ではなかろうか。
てそんなこと言うんならお前が政治家になれって話だからこの話はこの辺で。


そういえばKEN ISHIIは陽が昇ってからのプレイにもかかわらずがんばってました。うちら5分くらいしか見なかったが。
会場行くバスで知り合ったフランス人の女の子が気を利かせたのかうちらに向かってさかんに「Japaneseと言えばKEN ISHIIが出るじゃん」ってなことを言ってた。world levelな方です。


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こんなコインを通貨として使ってた。
DSC09163.jpg


~メモ~
入場料:65ユーロ
バルセロナから会場までのバス(片道):3h、16ユーロ
ビール:中カップ2ユーロ
ピザ:一切れ3ユーロ

滞在期間:2009年7月18日-19日
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2009-05-27

マドリッド

スペインに着いて最初の感想は、いよいよ大西洋渡ってヨーロッパへ来たかってことで、次に思ったのが、ここがかつて中南米各国を支配(侵略)したスペインかってこと。
中南米を周るとかつてのスペイン帝国の凄さ(善し悪しは別として)が分かる。
10年前に来たときは全く無かった考え方だ。こうやって考えるの結構好き。ここがかつて信玄と謙信が死闘を繰り広げた川中島か!ってな感じで。

                DSC07279.jpg


テッセン・ボルネミッサ美術館(MUSEO THYSSEN BORNEMISZA)に行った。
6割中世画(キリスト教画)、4割近代画ってとこ。
思ったよりでかい美術館で中世画はほぼすっ飛ばして見たけど、近代画がかなり充実してた。
ヴラマンク、ピカソ、マティス、シャガール、ゼザンヌ、ダリあたりが少しずつあって面白かった。ゴッホは残念ながら全部他のとこに出展されてて写真のみ。
Kirchner(キルヒナー?)ってドイツの人、僕は知らない人だったんだけどこの人の作品が特に印象に残って、例えるならヴラマンクの力強さ、マティスの明るさ、ピカソの変な色使いなんかが一緒になったような感じ。なによりポジティブさが作品から滲み出てるところがとてもよかった。

ピカソのこれ↓、多分初めて見たけどよかった。
DSC07403.jpg tittle:Los segadores

ダリの「目覚めの直前、柘榴のまわりを一匹の蜜蜂が飛んで生じた夢」の本物があって感慨深かった。好きな絵なので。

続けてピカソのゲルニカ見ようとソフィア王妃芸術センター行ったらゲルニカ今日は見れないと言われたからまたマドリッドに戻ってきてから見に行くことに。


しかしマドリッドはこの時期日没が夜9時頃なので時間感覚がだいぶズレる。
↓この写真で夜8時頃。
DSC07287.jpg

そろそろ晩メシかなーって思ったらもう夜10時近くとか。
こういう日照時間が長い国だからシエスタ(昼寝)制度がありなのか、とか思う。(中南米にもシエスタがあるがスペインほど徹底されていないと感じた。)
僕がまだ会社で働いてるとき、昼メシ後極度に眠くなって仕事が手につかず、「日本もシエスタ制度を採用すべきじゃ」とか思ってたが甘かったのか、、
いやー、でも外が明るくても暗くても夜更かしはしちゃうんだもん。ネットサーフィンとかすげえおもしれーじゃん。
1日4時間前後しか寝てなかったあの頃には戻りたくない…。完全に自業自得なんですが。
徹夜続きで仕事してる人ごめんなさい。

皆様方、昼寝でもなんでも、睡眠はたっぷりとりましょう。


DSC07277.jpg

DSC07296_convert_20090527050800.jpg

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DSC07289.jpg

マックでビール。(セットメニューで選べる。)
DSC07330.jpg



~メモ~
サンチアゴからマドリッド(ボゴタ経由)の飛行機:881US$、サンチアゴ~ボゴタ6h、ボゴタ~マドリッド9h40m
メトロ:一律1ユーロ(空港発着のみ2ユーロ)
ビックマックセット:5.5ユーロ
スタバのアイスカフェラテ(small):2.7ユーロ
水(500ml):0.5~1ユーロ
テッセン・ボルネミッサ美術館入館料:学生4ユーロ(一般6ユーロ)
宿:ヤガミホステル、19ユーロ(ドミ)
  DSC07327.jpg DSC07328.jpg

滞在期間:2009年5月19日~21日
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プロフィール

きたむら ゆうすけ

Author:きたむら ゆうすけ
2009年1月から世界旅行に出ました。
いま行きたいと思う所を全部行ってみたい。
そうやって楽しみながら「やりたいこと」やら「お金」やら、いろんな中での立ち位置を少し見つけられたらなと思う。

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