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2009-08-30

メキシコシティ(1) シケイロスの衝撃

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旅に出ていまのところ僕に一番衝撃を与えているのはメキシコシティで見たシケイロス。


メキシコ壁画界の巨匠、シケイロス。

いまから約6ヶ月前、メキシコシティのポリフォルム・シケイロスというところで見た彼の作品に、全身を打ち砕かれたような衝撃を受けた。
こんな作品を目の当たりにできたことへの嬉しさ。こんな作品を作ってしまう人がいることへの恐怖。
震えた。涙が出た。

比較するのは全くナンセンスだけど、マティスよりもピカソよりも太郎よりもポロックよりも弦一郎よりもすごいと思った。
旅に出て、というよりも今までの人生の中で一番衝撃を受けたかもしれない。
こんな感情を受けることができる、与えることができるんだと知った。

旅に出てよかったって思った。


機会があればみんなにも是非行ってほしい。


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~メモ~
ウアウトラ・デ・ヒメネスからメキシコシティまでバス:8h(9:00発)、1000円
ポリフォルム・シケイロス入場料:100円
路線バス:1回20円程度
コンビニの缶ビール:70円前後
屋台のタコス:1個25円~
バーガーキングのセット:480円前後
宿:ペンション・アミーゴ、950円(2人個室、2日目以降820円)
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滞在期間:2009年3月2日-7日、9日-11日
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2009-08-13

砂漠のフェス。

ヨーロッパで4つ目のフェスは「MONEGROS DESERT FESTIVAL」。
バルセロナからバスで約3時間の砂漠の真ん中で一晩だけ行われるテクノ・ダンスミュージック中心のフェスティバル。
会場の端から端まで500メートル程度と、これまでのフェスの中でも一際小さいところに一際ハジケたスペインっ子達が集まり踊り、過ごしやすく楽しいフェスだった。
こんな感じ。


ベストアクトはLuciano presents AEther(Live)
ずば抜けてよかった。Lucianoってこんなによかったっけ?ってくらいのワンダホーライヴ。ほんといいもん見た。

次よかったのは、御大将Josh Wink
グラストンベリーのときもそうだったけどこの人のDJになると朝方どんなに疲れてるときでも羽が生えたように足が軽くなる。踊る。
日本でもこの人のDJは毎回行こう。是非ともWOMB以外に来てほしい。

他、Sven Vathも良し。
Villalobosは一番期待してたが少しアゲ過ぎな感じでイマイチだった。
でも動きとかカッコよかった。


こっち来てからネットで調べて知ったんだけど、スペインはドラッグにゆるい国で、所持や個人的使用なら合法らしい。ただ街なかとか公共の場でやるのはNGらしく、あとどのレベルのドラッグまでならOKとかはよく分からん。シャブとか合法だったらかなり怖い…。
で、そんなお国柄かフェスの会場ではマリファナ(ハシシ含む)やコカインやってる人がそこら中にいて、さらに驚いたのは会場内にいるセキュリティもそれやってる客を見つけたとしてもちょっと怒ったり止めさせるくらいで捕まえたりはしてない(多分)。世の中知らないことがいっぱいね。日本も法律やたらに作ったり古いのそのままにしたりとか多いように感じるけどこれは政治家の怠慢ではなかろうか。
てそんなこと言うんならお前が政治家になれって話だからこの話はこの辺で。


そういえばKEN ISHIIは陽が昇ってからのプレイにもかかわらずがんばってました。うちら5分くらいしか見なかったが。
会場行くバスで知り合ったフランス人の女の子が気を利かせたのかうちらに向かってさかんに「Japaneseと言えばKEN ISHIIが出るじゃん」ってなことを言ってた。world levelな方です。


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こんなコインを通貨として使ってた。
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~メモ~
入場料:65ユーロ
バルセロナから会場までのバス(片道):3h、16ユーロ
ビール:中カップ2ユーロ
ピザ:一切れ3ユーロ

滞在期間:2009年7月18日-19日

2009-08-11

Big Chill Festival

スペインの砂漠のフェスに次ぐヨーロッパ5つ目のフェスはロンドンから電車で3時間ほどの場所で行われた「Big Chill Festival」。
交通費含め約3万円もするこのフェスに行こうかどうか迷ったけどPharoah SandersとGongにつられて行った。

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とにかくどうしても生で見たかったPharoah Sanders(動画動画②)。


昇天。


昼間の、緑豊かな中で行われた彼のLiveは至高のものだった。
次生まれてくるときは黒人に生まれてきたい、ってなことをこのときばかりは本気で思った。
下衆な話だがこれだけで3万円分の価値あり。
ほんと昇天。


Gong
グラストンベリーのときほどじゃないにせよ、素晴らしいパフォーマンスだった。
デヴィッド・アレンがお茶目。
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スティーヴ・ヒレッジの参加がまたよかった。



他、よかったものを羅列。

British Sea Power Rescore
一緒に流してた映画も良かったしそれに合わせてのLiveというのも僕には新鮮だった。

Floating Points
たまたま聴いてみたけどいいDJだった。

Chris Cunningham
音も映像もいい感じ。

Emiliana Torrini
歌姫。好きな声。

Lindstrom(Live)
貴重なライブ(らしい)。最近聴いてなかったけどやっぱいいね、この人。

White Tree feat. Ludovico Einaudi, Robert & Ronald Lippok
なかなか。

Dub Syndicate

酒とGongでいい気分になったときに行ったせいかすごく低い位置で踊った。そのせいか何人かに声かけられた。
こういうのいいなって思った。


そういえばエイドリアン・シャーウッド、そんなに好きではないんだけど彼ほどの大物がちっちゃいバーみたいなとこでDJしてたのは意外で面白かった。そしてすごく気さくな感じの人だった。プレイ中、僕にもあいさつしてくるぐらい。
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他にも寝転びながら面白い映画を見れたりいい雰囲気。
自然がいっぱいで素敵なフェスだった。



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~メモ~
入場料:学生£110(一般£145)
ロンドンから会場までの電車(片道):3h、£33
ビール:£3.5
メシ系:£5~7

滞在期間:2009年8月6日-10日
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プロフィール

きたむら ゆうすけ

Author:きたむら ゆうすけ
2009年1月から世界旅行に出ました。
いま行きたいと思う所を全部行ってみたい。
そうやって楽しみながら「やりたいこと」やら「お金」やら、いろんな中での立ち位置を少し見つけられたらなと思う。

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